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Kondo一覧
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東京フィルムセンター13期2年生
今日は、2年生でした。みなさんとは、実は二度目なのですが、前回は実技だけでしたので、今回は座学も入れてみました。かなり一般論とは、違う座学になりますので、どうしても最初はちんぷんかんぷんだと思います。でも、頑張ってくれた… -
東京フィルムセンター14期1年生
また、代講を承りまして、、東京フィルムセンター映画・俳優専門学校へ行ってきました。今回は、一年生ですね。お初にお目にかかります。ありがとうございました。実は、最初のクラスの方たちの写メするのを忘れまして、爆。この写真は次… -
ワークショップ vol. 002
少し時間が経ってしまいましたが、先日、無事にワークショップの二回目が、終了しました。ワークショップの様子の写真を撮るのを忘れまして、永田町GRIDの入り口の写真です。笑 喫茶店でお茶をしながらの座学をしておりますが… -
東京フィルムセンターにて講師
これは、ちょっと前の話になりますが、ご縁がありまして、東京フィルムセンター映画・俳優専門学校にて、俳優科の代講を務めさせていただきました。実績も肩書きもほぼない、講師としては限りなく怪しい感じの僕でしたが、他の先生たちの… -
GRID Harvest Festival に参加します
「武士のならひ」ワークショップでお世話になっております。TABICAさんと永田町GRIDさんの主催によります~秋の収穫祭のイベント~に参加することが決まりました。 10月14日土曜日 10:00~14:00です。入… -
正面を嫌う文化
日本人は、正面に対峙して、面と向かうことが好きではない。現代では、人と話すときは、「ちゃんと相手の目を見て話しなさい」と注意されることもあるかと思いますが、その昔は、人と目を合わせることは、とても失礼な行為でありましたか… -
所作の教養課程
日本文化に関する習い事は、いろいろあります。日本舞踊や茶道、華道、香道、書道、武道、柔道、剣道、三味線や新内、長唄、能や狂言などなどなそ、本当にたくさんありますが、これらは、いわば専門分野になるわけです。もちろん、入門が… -
蜷川幸雄さんの演出
時事ネタとして、演出家と役者の関係が取りざたされていて、そんな記事の中で、演出家の蜷川幸雄さんは怖くて、役者を引っ張っていたという。これは、もうステレオタイプにそういうイメージがあると思いますが、僕はちょっと、違った側面… -
感想文をいただきました
先日行いました。TABICAのワークショップの感想文をいただきました。どちらも、素晴らしい内容で、感動しました。感謝。なかなか、短く要点をまとめるのは、難しいと思います。このまま、流れてしまうのは、もったいないので、転載… -
ワークショップ vol.001
とりあえず、第1回目が、無事に終了しました~。 なかなか、告知が上手くいかず、問題点もありますが、それは、なんとか改善していきたいと思ってます。 永田町GRIDビルは、とても良い場所で、東京のど真ん中で、こうしてワー…
その他
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2020/7/10
感性を豊かにするWS「見られている」昔、フランスの大女優のイザベルユペールさんが、役作りについての質問をされたとき、「役は、どう演じるか… -
2020/7/6
感性身体作り2前回は、身体を、筋肉や骨や内蔵などと捉えずに、気、息、水、脈、力、として捉えてみたらどうなるのかな?… -
2020/6/24
感性を豊かにするための身体作り覚書 まず、これから、おこなうワークショップが、 何の役にも立たないということを知っていて欲… -
2019/11/28
所作塾 No 18体幹を鍛えるというのが、流行りましたが、いいところをついているのですが、なぜかそれでも身体感覚という… -
2019/10/29
所作塾 No17集中体験をすることが、人生を豊かにしていくことの本質なのかもしれませんよね。 今回は、集中の取… -
2019/9/27
所作塾 No16世間では、「目標を明確に持ちなさい!」と、常識的に上の人から、下の人へ、忠告されるわけですが、そして… -
2019/7/30
所作塾 No15所作は、基本的には、骨の動きになるわけですが、要するに骨「こつ」をつかむわけですね。ただ、骨は筋肉が…