二酸化炭素は悪くない
地球温暖化を防ぐために、世界が一致して、掲げたキーワードが、脱二酸化炭素、カーボンニュートラルです。
世界中の科学者が集まって、考えた結果が、二酸化炭素だけって、小学生低学年の学級会レベルの答え、ノーベル賞までとって、そんな稚拙な答えしかないのかなぁ?
そもそも電気の使いすぎが地球温暖化の大元では?電波は?電磁波は?そのあたりのこと、なんで、誰も言わない。??
他にも、原因はないのかい?
そもそも、二酸化炭素が悪いのではなくて、後先考えずに利益だけ追求してきた、金の亡者が駄目なんでしょう?商業主義、産業主義、違うの?
その根性を直さず、商業主義も見直さず、カーボンニュートラルって、もっとひどい世の中になるのは、容易に想像できますけど。皆さんには、素晴らしい未来が、見えているのでしょうか?
報道ステーションでは、早速、目標達成のためには、あと10基の原子力発電所が新設や増設が必要ですと、堂々と言ってのけた。岸田総理も似たようなコメントだしていますね。
原子力発電、風力発電、ソーラー発電と
あれ??これは、環境問題では、なかったんですね。
単に、何に助成金や政府からお金がもらえるからって、ことに群がるお話ですね。
またまた、もっとひどい環境破壊して、どうでもいい二酸化炭素を少し減らして、
本当に地球って思い通りになると思っているのかなぁ??
どうして、こんな事になってしまうのかというと、
やはりマスコミは相当罪が重いと思いますが、マスコミ自体が利益だけの追求ですから。
問題の根は深い。笑。こんなネガティブなこと書いてごめんなさい。