情報社会の終焉?または完成?
Twitterにトランプさん系のことが検索上位にはいったことに対して、茂木健一郎さんが、
それらの国民を「認知的脆弱性」と表して、哀れんだというか悲しがったものだから、ちょっと人気者になったらしい?です。笑
認知的脆弱性、それなんだろうって、僕も調べてしまったですよ。いまいちよくわからんです。あまり意味の無い造語をこれ以上作らないでよね。脳科学とかね。
でもこのトランプ大統領に関する情報は、完全に統制されてて、全く真実がわかりませんよね。そう思うこと自体だめか?
現代ビジネス 真鍋厚さまも、陰謀論のことを話題にする人々を統合失調症と言っております。
でもさ、陰謀論のがエビデンスとれてたりしません?笑。まあ、いいや。正しいほうは、単に説明しないだけだし。でね、こんな人たちが、有識者づらして、一方的な論文書いて、のうのうとしている現状、いじめを無くそうなんて、四千年早いよね。だって、自分と違う人や、みんなと一緒じゃない人は、病気ってことでしょう?だったら、はやいこと「いじめ」に利くワクチンでも作れば?
いや、まじで作りそうだから、怖いけど。笑
Facebookとかにこんなこと書くのは、お門違いだけど、現職のアメリカ大統領の言論がおかしいからといって、それを取り締まる権利が、TwitterやFacebookにあるのなら、もはや国家は、意味をなさないというか、国家は企業の管理下に入ったということになりませんか?僕、変なこと言っていますか?笑。
昔は、アナーキストとか、かっこいいなって意味も分からずに、思っておりましたが、どっか消えてしまいましたね。
僕もその認知的脆弱性なのかもしれませんが、これからは、税金は、国ではなくこうした企業に納めるべきなのかな?いや、もう納めているか。これがグローバル社会ってことなのかな?SDGSとかも同じ考えなのかな?もう、結局のとろこ僕の様な弱者には、世の中で起きていることは、もう一切わかりません。だって、この世の中は、お金だけが正義で、嘘つきだらけだから。ああ、そう思うのは陰謀論に犯されているわけですね。もう、残されるのは自己嫌悪だけでしょう。
なので、これにて、僕の中では、情報社会は終了。逆に、これで、大統領よりもネットのが正しいということになれば、これこそが、情報社会の完成形ではないのでしょうか?茂木健一郎さん、おめでとうございます。脳科学の勝利です。
まあ、僕は、それでも害の無い程度の情報を発信するつもりですが、それらは全く信用にあたいしないわけですよ。
ですから、日本の文化が気になった人は是非、会いに来て、一緒に身体動かして、体験して、経験しましょう。
あれ?、でも今は、人に会うことが駄目なんですよね??ちょっとタイミングがいいなぁ~。笑
若者よ、ネットを捨てて、街に出よ、文化活動をしましょうって、ことになるわけです。ネットで日本の文化の情報や知識は絶対に得られません。なんらかの商業にたどり着くだけです。あしからず
もう、この話題とか、毒になるからやめましょうね。笑。もちろん、自戒ですよ
ごめんなさい。自己嫌悪(あのでも、ほんとは落ち込んでないので、コーチングとかカウンセリングとかは、必要ないですよ。)