タグ:日本文化

  • 自由と型

    型は、自由を確保するために取るわけですが、そう言うと、「え?」と思われるかもしれませんね。 それは、「自由」という言葉の解釈が違うからだと思います。みなさんは、たぶん、自分のやりたいことをすることが「自由」だと考え…
  • 傾奇なるもの

    傾奇(かぶきとも読む)とは、歌舞伎の語源でもあるわけですが、傾いて不安定であることなのですが、現代語訳では、派手なこと、奇をねらった目立つこと、一般から外れること、みたいな訳になると思います、つまり、傾いているのは、中心…
  • 見るという行為の工夫

    私たちは、現在そこに有るものに集中すると、身体を見失い。そこには何も無いものを見ようとすれば、身体が充足してくる(感性が豊かになる)。こうしたことに気づいた、日本人は、知恵をあれこれ振り絞って、無いものへと向かう。ここで…
  • 未知へ踏み出すためのお作法

    教育の根本的なお話として、分かっていることをただ解説して教えているだけになっていないだろうか? 子供達が、わくわくと興味を持つものは、未知の世界のことであり。わかりきった既知のことをだらだらと解説されても、つまらな…
  • 一般社団法人&JAPANがスタートします

    日頃、日本文化の継承のお手伝いが出来ればと、このブログを書き進めながら、演劇でのアプローチや所作でのアプローチを試行錯誤しながら、やってますが、どうしても限定的な活動になっています。そこで、この際、思い切って一般社団法人…
  • うつろう主語たち

    日本語の主語は、たびたび省略されるので、意味が分からないと、言われますよね。日本人の曖昧さが、そこにあるみたいな、だからダメなんだ、とまで言う人もいるくらいです。論理的思考法が作れない言語ってわけです。そんなわけで以前に…
  • 所作の教養課程

    日本文化に関する習い事は、いろいろあります。日本舞踊や茶道、華道、香道、書道、武道、柔道、剣道、三味線や新内、長唄、能や狂言などなどなそ、本当にたくさんありますが、これらは、いわば専門分野になるわけです。もちろん、入門が…
  • 日本文化につて

    日本文化は、海外の文化と比べてかなり特異性があると思います。世界の極東にあり、日出る国と言われ、縄文時代が一万年もつづき、しかも平和であったということ。ヨーロッパから始まった産業革命の影響を最後まで受けずに江戸時代を過ご…

その他

  1. 2019/9/27

    所作塾 No16
    世間では、「目標を明確に持ちなさい!」と、常識的に上の人から、下の人へ、忠告されるわけですが、そして…
  2. 2019/7/30

    所作塾 No15
    所作は、基本的には、骨の動きになるわけですが、要するに骨「こつ」をつかむわけですね。ただ、骨は筋肉が…
  3. 2019/7/5

    所作塾No14
    所作は、身体を意志では無く、感覚を通して、扱うことで、命と真摯に向かいあう行為の一つとなりえます。 …
  4. 2019/6/20

    所作塾No13
    合理化と視覚化は、現代の社会の二大命題でありますが、もちろん、それは、文化的なものとは真逆に位置して…
  5. 2019/5/28

    所作塾 No12
    日本画の余白と集中観について、 日本の絵には、余白があったりします。それを見て、西洋の昔の画家…
  6. 2019/4/10

    所作塾 No11
    身体を動かす上で、大事になのはたぶん、下半身だと思いますが、それは基本的なことで、細かい技となるとや…
  7. 2019/3/21

    所作塾 No10
    所作塾 No10 2019/3/18 毎回、集まって頂いた人に合わせて、稽古を組み立てていますが、…

命題

Je sens, donc je suis.
我感じる、故に我有り

デカルトの我思う故に我有りの命題を日本風になおしました。日本文化の原点です。

ブログカテゴリー

補足メモ

  1. 2019-3-8

    精神は、身体に触れられない

    こう切り出したら、ある人から、いえ、私は、身体にいつでも触ることができますよ、むしろ精神には触れない…
  2. 2019-1-4

    錐体系と錐体外路系の運動

    私たちは、何か行動を起こすとき、意識している行為と無意識の行為があります。つまり、自覚的行為と無自覚…
  3. 2018-2-20

    量子力学的な身体観

    現代では、精神が身体よりも上位に位置し、身体を生きていくための道具と捉えているからでしょうか?身体を…
  4. 2018-2-16

    識別感覚と同調感覚について

    前回の「理解という概念の固定化」の続きのブログです。この問題は、何度か伝ふプロジェクトでも書いていま…
  5. 2018-1-8

    理解という概念の固定化

    最近では、理解しないと動けないという人が、増えています。ワークショップをするにしても、最初に座学を入…
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