カテゴリー:武士のならひ

  • 見えないものを見る

    一物、前に現るれば、見聞に随いて、意すでに生じ、気すでに動く。もしこれに執着すれば即ち、神霊たちまち昏晦し、浮雲大虚を覆うが如く、最初の天真の妙心を失却して、散乱鹿動の妄意に転倒せん。これ則ち、合気の為す所なり。平日の修…
  • 腹や腰が大事である

    日本の所作においては、腹と腰が大事である なんてことは、誰でも知っていることだと思いますが?でも、本当のところ、みなさん分かっていますか?そもそも、腹と腰と言ったとき、どのように働きとして違うかも知らずに、一緒くた…
  • 一つの意志は、多くの想定外を作る?

    ピダハンという本の中にこの様な一節があります  狭い沼のそばを通るジャングルの細い道で、わたしは大きな声でカイオアーに話しかけながら、懐中電灯の光を頼りに進んでいた。カイオアーはわたしのすぐ後ろにいて、懐中電灯など…
  • コツを掴む

    コツを掴むのコツは、「骨」という漢字が当たりますが、意味としては、本質をつかむという意味と、要領をつかんで楽をするといった意味もあります。後者の意味ですと、なんかずるい人みたいな感じですが、楽するためにコツを掴んだのでは…
  • きびすをかえす

    きびすをかえすといえば、引き返すという意味ですが、現在では、使われなくなった言葉ですね。きびすとは、踵のことですが、そもそも、私たちは、今、方向転換するときに踵から動く習慣が無くなってきたというのも、この言葉が使われなく…
  • 所作の教養課程

    日本文化に関する習い事は、いろいろあります。日本舞踊や茶道、華道、香道、書道、武道、柔道、剣道、三味線や新内、長唄、能や狂言などなどなそ、本当にたくさんありますが、これらは、いわば専門分野になるわけです。もちろん、入門が…
  • 主観と客観

    主観と客観と聞いて、ステレオタイプに考えるなら、主観は、自分を中心に考えることで、客観は、まわりの状況を合わせ見て考えるという事でしょうか?ですから、冷静に判断しなさいと言われれば、それは客観的思考法を指しているのかもし…
  • 武士のならひについて

    ならひとは 古語辞典で調べますと 1.習慣・慣例 2.世の常・世のさだめ 3.言い伝え・由緒 こんな意味があります。 タイトルの「武士のならひ」と言いますと、どうしても世のさだめみたいな意味になると思いま…

その他

  1. 2018/6/20

    所作塾 No1
    所作塾1018/06/18 第1回目の所作塾は、持つという事をテーマにしてみました。 学校で教わ…
  2. この「武士のならひ」のブログ内容は、多くの方が意味不明だと思っているかもしれません。笑。本来、言語化…
  3. 5月3日:日本橋三井ホールにて 東京キモノショーの中にありますステージにて、舞?所作?踊り?を披露…
  4. 日頃、日本文化の継承のお手伝いが出来ればと、このブログを書き進めながら、演劇でのアプローチや所作での…
  5. おかげさまで、今年度もこれで終わりです。ありがとうございました。来年度、また会えるかどうか分かりませ…
  6. 3年生と同じく、演技時に自分が楽になるための方法、視覚処理と接触方法について、なんとなくテクニカルぽ…
  7. 3年生ですので、二回目ですがこれで最終回です、もう会えないかもしれないので、最後の授業だと思って、内…

ブログカテゴリー

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補足メモ

  1. 2018-2-20

    量子力学的な身体観

    現代では、精神が身体よりも上位に位置し、身体を生きていくための道具と捉えているからでしょうか?身体を…
  2. 2018-2-16

    識別感覚と同調感覚について

    前回の「理解という概念の固定化」の続きのブログです。この問題は、何度か伝ふプロジェクトでも書いていま…
  3. 2018-1-8

    理解という概念の固定化

    最近では、理解しないと動けないという人が、増えています。ワークショップをするにしても、最初に座学を入…
  4. 2017-10-26

    秋の収穫祭に参加しました

    少し前になりますが、10月14日に永田町GRIDにて開催されました。秋の収穫祭に参加してきました。い…
  5. 2017-10-10

    ワークショップ vol. 002

    少し時間が経ってしまいましたが、先日、無事にワークショップの二回目が、終了しました。ワークショップの…
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