モンスターフェスティバル 2017メルボルン

僕が出演しましたオーストラリア映画、「The Viper’s Hex」が、メルボルンで開催されました。モンスターフェスティバルに正式上映されました。製作が、Black Forest Films という所で、同じくメルボルンを拠点に活動をしています。そして、なぜか日本で映画を撮りました。しかも、ストーリーのベースも日本の昔のお話をアレンジしています。安珍と清姫のお話で、そのまま役柄の名前としても、使っています。

このチームは、純粋に映画撮ることが好きなんだな~って伝わってくるチームでした。日本までやってきてモチベーションが高いのは、分かりますが、それでいて、ゆったりしていて、なんか焦りを感じないところが、お国柄なのかな?一ヶ月近く、祖国を離れて、映画を撮ってて、ゆったり構えられるのは、逆に日本人だったらどうだろうって、考えさせられます。もちろん、怠けているわけではなく、一生懸命映画撮ってるいるんですよ。それでいて、時間の流れが優雅なんだな、なんだろう?これ?

昔、アクション指導する人とVシネの撮影中に雑談する機会があったのですが、その人は、高校を出て、すぐに香港のアクションスターの○○さんに弟子入りしてアクションの勉強をした人で、お目にかかったときは、トミーリージョーンズさんとか、金城武さんのアクション指導しているというすごい人だったのですが、、。

それで、その人が、日本の現場で最初に感じたことは、現場の中にある何か得体の知れない「怒り」だそうです。どうして?何に?怒っているのか、さっぱり分からずに、困惑したという事なんです。

そうして、一つ解明したことが、俳優(特に有名人ですね)さんが、理由にかかわらず、待たされると、怒っているということに気づいたというのです。その、待たされると怒るという仕組みが、最初分からなかったというのです。ジャッキー・チェンさんとかは、撮影の予定がなくても、最初から最後まで、現場にいるそうです。(現場にいないと、ストーリーが変わってることがあるという香港映画の事情もありますが、、)ずっとそこにいるわけですから、待たされているという、状態は、そもそも無いわけです。ですから、そんな程度のことで、いらいらしている理由が分からないわけです。日本の俳優陣は、どうやら現場にいることが嫌いらしい。笑。次の仕事があるから、と言うのでしたら、それは、単に日本でしか通用しない言い訳でしょう??(暴言ですね、すみません)そして、このチームの現場が感じられることを、強引に一言で、まとめますと、「好奇心」かな?笑

またまた、話がそれてしまいましたね。ごめんなさい。

この The Viper’s Hexは、このあといろいろな国の映画祭に参加していくとおもいます。今、決まっているのが、2018年3月のハンブルクのジャパンフィルムフェスティバル JFFHですかね。日本の、メジャー映画と並んで上映される予定です。楽しみです。

そして、日本にやってくることを心待ちにしています~。そして、そして、次の映画も参加させてね。

全くの、余談ですが、現場にスタイリストさんがついてないときは、衣装のチェックは、自分でやらないといけないのですが、案外演技に夢中になっていると忘れてしまいがちです。爆。上の写真は、こう使われていると言うことは、たぶんOKテイクで、本編もこれだと思われますが、僕の右のYシャツに襟!!出てます。笑。何回かテイクをしているうちに、出てしまったと思われますが、僕の不注意ですね。皆さんも、気をつけましょう。自爆ネタ

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